90年代の手持ちCDは「THE AMERICAN IN ME」(1991)「EVERGREEN BOY」(1999)の2枚。どちらも電子音などなく、ひたすらシンプルな音作り。固定のバックバンドではないけれど、スティーヴ・フォーバートらしい音で、ロックンロールやしみじみとした曲を演奏…
作者・訳者の意図にはないと思うけれど、幼い女の子がいるお父さんにはウレシイ絵本だと思います。お父さん大好き!という女の子の気持ちがすべてのページに表れている絵本はそんなに多くはありませんから。 また、最初絵を見たときに、お父さんをとても大き…
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