作者の作品を読むのは、「拝啓パンクスノットデッドさま」に続いて2冊目。 「拝啓パンクスノットデッドさま」は、パンクロックをキーワードに、生きていくためには音楽が絶対に必要…2人の兄弟、兄弟を支えるおとなたちの言葉やスタイルが強烈でした。クラ…
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