小田嶋隆さんと岡康道さんの青春談義、それに清野由美さんが茶々を入れたり話の軌道を直したり…12回の対談それぞれにおかしみや同感を覚える。 個人的には、第1回の「令和に置き去り? 平成を生きた昭和の僕ら」が、今の自分にはしっくりときた。 まずは…
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