読んでいてとにかくおもしろい、楽しい。最後の章は家族や自身の闘病を書いているので全編にわたってではないけれど。 5つの章立てに清少納言の「枕草子」からタイトルを付け、著者の文を借りるなら「科学記者として20年近く、科学技術や環境問題をウォッ…
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